- 商品発売日:2013/03/12
- 収録時間:114分
- 出演者:柑菜リサ
- 監督:?
- メーカー:プレステージ
- 画像引用元:DMM.com
正直なレビューをするのがモットー。ということで、いきなりですが、柑菜リサ出演の作品の中では最もおすすめできない作品でございます。好みはひとそれぞれなので、はまるひともいるかもしれませんが、全体的に彼女のよさを伝えきれてない感があります。ただ、柑菜リサは最高にかわいいので、この作品も扱わないわけにはいきませんでした。
chapter1:卑猥な朝の始まりは…
朝、化粧をしている柑菜リサのカット。そこから服を脱ぎ、乳首を触ったり、マンコ触ったり…からオナニーシーンです。柑菜リサのオナニーシーンはあまりないのでよいっちゃよいのですが、私はそこまで興奮できなかったです。あと、マンションの部屋、汚過ぎる。。柑菜リサとこういった部屋の組み合わせって相性悪い気がする。もっと女優にあった企画があったのではないでしょうか。
chapter2:起き抜け束縛強制ファック
背中で手首しばり&目隠しからのセックス。寝かせて手首拘束のままフェラさせる姿はたしかにエロいのですが、なぜだか盛り上がりにかける感じです。そこから、バック、正常位、騎乗位。一番の見所は騎乗位だと思います。おっぱいの揺れ、ラインが素敵!
chapter3:突然の来客に…?
マンションに来た客?にクンニさせて、フェラ。うーむ、全然よいシーンと思えるものがありませんでした。
chapter4:エンドレス玩具ローション!
水着のような下着姿の柑菜リサにローションをかけてもみしだいていきます。柑菜リサは最高にかわいいし、普通に考えてよい絵が撮れそうなシチュエーションなのですが、照明もよくないし、彼女自身もあまり楽しめてなさそうで(ていうか撮影を基本的に楽しめてないのだとは思いますが)、見所のあるシーンとは言い難い感じです。残念。
chapter5:網タイツ悩殺!女豹アニマルファック!
網タイツに豹柄の下着をつけさせてのセックス。衣装は似合っていて最高にかわいいです。が、カメラワークと照明がイマイチ。撮影は固定カメラの横からのカットが多くて、服も着たままなので、こういう条件での絵が好きなひと以外はぐっとこないかと。
という訳で、柑菜リサファンで全作品観るぜ!という気合を持つ方以外は観なくてよい作品かと思います。あとはシチュエーションでハマるものがあれば、どうぞ。という感じでしょうか。