• 商品発売日：2013/1/1
• 収録時間：118分
• 出演者：柑菜リサ
• 監督：?
• メーカー：プレステージ
• 画像引用元：DMM.com

とにかくかわいい、柑菜リサ。この作品では綺麗なお姉さん路線。といいつつ、メイクは頬にチークしてたりとちょっと幼い方向に行ってる気もします。ただ、このメイクも似合っててめっちゃかわいいです（ていうか、この作品のメイクが一番素敵だと思います、好きだー）。あと、柑菜リサ作品は全体的にノリがいまいちというか、エロさがあんまり出てない感があるのが、否めないのですが、この作品はリサ嬢が積極的にがんばっている感が一番する作品かと思います。初の柑菜リサ作品鑑賞であれば、この作品おすすめです。

chapter1:やさしい綺麗なお姉さん、ウェルカムSEX

ソフトフォーカスの画面に室内をお掃除する柑菜リサ嬢の絵（胸がチラ見えしちゃったりします）、からの〜、次の場面ではいきなり窓ガラスから室内を盗み観る男、犯罪の臭いしかしない。こんなひと家にいたら普通に通報します。しかし、柑菜リサは「何してるの？さっきからずっと見てたでしょう」といたって普通のむしろウェルカムな対応、ありえない感すごいです、しかも家に招きいれちゃってるし（笑）。という訳でそっからのエッチ突入です。乳揉み、舐めからの、クンニ。そして、リサ嬢の額にはうっすら汗が、いやぁ、いいですね。中でも素晴らしいのはカーペットに四つん這いの姿でバックから突かれる場面。重力に沿って下を向いたおっぱいが揺れるんですよね。

続いての正常位がこれまた最高の絵です。この作品のハイライトはここだと思います。この場面だけでもぜひチェックしてください。かわいいし、最高にエロい！何度も観て抜いてます。

chapter2:今日もお願いします…甘やかしフェラ

続いては庭のお掃除、からの〜、通りすがりの男を室内に入れての玄関でのエッチ。自分で手マンしながらのリサ嬢のフェラは確かにエロい。ただ、他の作品観てるせいか、がんばっている感のほうが感じてしまいます。いや、素敵なのですけど…。

chapter3:ちょっとおいでよイイコトしよっ？

次は何かなーと思ったら、ストレッチ中です。そんで、また室内に招きいれてのトイレでのフェラ。うーん、羨ましい。上から見下ろすアングルのカメラに対し、上目遣いのフェラが本当にかわいくて素敵です。

ただ、残念ながら、カメラ目線が少なめで下を向いて一生懸命フェラしてるので、かわいい上目遣いが、最後のほうはほとんど見れないという。これはカメラマン、監督がもうちょっとちゃんとディレクションしなきゃいけなかったところかと。最高の素材を活かしきれてなさ過ぎる…。残念極まりない場面（呼んでくれればわたしが撮ったのに…）。

chapter4:知的お姉さんのコキコキフルコース

ここまできたら、もうどんなシーンも驚かないぜ。夜にベッドでペニスをしごく場面です。ここでの柑菜リサはメガネ姿です。でも、うーん、好みもあるかもしれませんが、メガネ、あんまり似合わない気がしますね。なしでよかったのでは、それかメガネのフレーム、別のがよかった。縁なしのやつとか。ここも素材を活かしきてない感が…。メガネ屋さんで本当に似合うのちょっと時間かけてセレクトするだけで、クオリティ全然違ったのじゃないだろか。勿体なさすぎる。でも、柑菜リサのおっぱいはすごく綺麗。おっきな胸でペニスをしごかれる絵は最高です（しつこいですがメガネはいらないと思う…）。

chapter5:ウワサのお姉さん、ストレス発散肉食淫乱3P

ラストはシャワーシーン。むしろこのシャワーをしばらく観てたいくらいなんですが、無情にもすぐ終わります（悲しい…もったいない…）。からの〜、3Pに突入。

この3Pは割と好きです、カメラワークも他のに比べるとちゃんとどう撮ったら、かわいいか、観るひとを喜ばせることを多少意識した撮影になっているように思いました。そして、やっぱり柑菜リサがすっごくかわいい。他作品に比べてエッチ自体もがんばってる感じがします。個人的には正常位をもっとしっかり正面から撮って欲しかった…。そんな場面を期待しつつも、やってこず終了。

いやはや。なんと言いますか、柑菜リサはメイク含めとにかくかわいいし、他作品に比べてエッチもがんばってくれているのですが、いかんせん、カメラワークやディレクションが力不足というか撮影側が頑張れてない感じがしてしまって、個人的にはすごく惜しさを感じる作品です。でも、やっぱり柑菜リサはかわいいから星4つで。観て損はないと思いますが、わたしのように惜しさを感じる方はいらっしゃるかもしれません。