- 商品発売日:1999年10月26日
- 収録時間:55分
- 出演者:葵みのり、沢木和也、チョコボール向井、大島 丈
- 監督:周家星
- メーカー:h.m.p
- 画像引用元:DMM.com
まずタイトルがいいですよね。「ぐりぐりマンボ」って一体なんなのでしょう、作品観てもわからないし(笑)。全部で4シーンのセックスです。
chapter1:沢木和也
葵みのりがヘルスの特訓?をさせられます。冒頭のピンクの服、かわいい。そして葵みのりは二重の目元が本当にかわいいですね、ふたつに結んだ髪もロリ感があって、めちゃくちゃいい。脱がなくてもいい…。ヘルスの一連の流れを体験していくのですが、フェラのシーンがエロかわいい。で、結局エッチすることになると。正常位も最高です。
chapter2:新人男優津田
大阪から出てきたという新人男優の部屋で、手料理(カレー)を振舞う葵みのり。からのーセーックス。葵みのりは本当にいつも通りかわいいです。仰向けでおっぱい揉まれるシーンが好き。あと、クンニもみのり嬢の喘ぎ声と体のラインが非常にエロくて好きです。何気に結構見所あり。正常位で挿入するものの、みのり嬢のしまりが良すぎたようで、すぐイってしまう男優。いいセックスでした。
chapter3:チョコボール向井
みのり嬢「エッチはやさしいやつ」が好きとの冒頭の会話からスタート。チョコ氏の技術力でみのり嬢感じまくっているご様子。潮を吹かされた後、チョコ氏が指抜けなくなるというハプニングあり(しまりいいんですね)。最後の正常位はみのり嬢も本当に気持ちよさそう。このシーンはみのり嬢も感じていいて表情もよく、非常にいいエッチです。
chapter4:大島 丈
みのり嬢は髪を下ろして黒い下着姿でのエッチ。個人的にはロリ感あるほうが好きなので、このシーンは全体的にあまりぐっときませんでした。でも、カメラワークは悪くないので、ひとによりけりかもしれません。
全体的にはかなり葵みのりの魅力を感じられる作品だと思います。とにかくスタイルもよくて肌もきれい、アイドルでも全然いけるであろう、葵みのりのソフトセックスが楽しめるおすすめの作品でございます。ぜひ、観てみてください。